2月11日月曜日(祝日)、第165回鑑賞例会「見てても、いい?」
みんなは、期待いっぱい、わくわくで会場に集まりました。
風邪引きも多い時期ですが、みんなこの例会に向けてコンディションを整えたのか、
会員の顔もしっかりそろって、みんなで楽しむことができました。
演者の つげくわえさん 北村直樹さん は、
志木おやこ劇場ではなじみの深い方々で、
いつも、わくわくどきどき、最高の舞台を届けてくれます。
今回の作品も、面白くて、楽しくて、時々ほろっとしたりする、
大変すばらしい作品でした。
子どもだけでなく、大人も魅了する作品です。
きっと、一緒に見た大人のほうが、作品のすばらしさに感動したはず。
もちろん、子どもたちはめいいっぱい楽しみました。
写真の人形たちは、一番小さいサイズのもの。
さまざまなサイズの人形たちが出て、そして二人の役者の掛け合いも見事です。
人形たちは、表情がくるくる変わるように見え、もう本当に生きているかのようです。
終演後は、つげさんと北村さんに加え、
原作者の礒みゆきさんも鑑賞にいらしており、
サイン会も実施しました。
おやこっちや、今回の作品をきっかけに、たくさんの入会がありました。
仲間が増えて、これからさらに活気のあるおやこ劇場になっていくと思います。
私も、呉のおやこ劇場YYYで観ました。おとなもジーンと来る人形劇ですよね。
返信削除>おけいさん
返信削除志木でも絶賛でした^^今回入会してくれて、初めて見た方も、親子そろって楽しんでいただけたので、すごくよかったです。
こういうすばらしい作品をみんなで見たいですね!!